秘書が読む情報サイト『Assistant Magazine』

社長秘書 / 在宅秘書として活躍する人たちが読む情報サイト

これからの在宅秘書業務はどうなる?

在宅秘書業務ですが、今後の在宅秘書業務の業務は、秘書という業務を超えて、コーポレート系の業務やマーケティングのような業務企画、経営企画などの業務も在宅秘書業務にはいってくることが予想されます。兼務といった業務をこなす秘書もでてくるかもしれ…

在宅秘書でも秘書だけにとどまらない業務

在宅秘書という名前がついているので、秘書の業務を行っていると考えがちですが、現在の在宅秘書の状況をみると、電話代行業務など秘書業務の一部だけを業務として在宅秘書業務とよんでいるところもあります。むしろそういった代行業務の方が多くあります。 …

リモフィカレッジでは 100名のリーダー輩出を目指します。

今回は、一流秘書養成スクールとはどの点が異なるかを説明しながら、リモフィ・カレッジを誕生させようとした背景に関してご紹介していきます。 今まで実施してきた一流秘書養成スクールは、どちらかというと、プロ・パフォーマーの個人的経験から導かれるグ…

現役プロ秘書も教えるリモフィカレッジとは?

リモフィカレッジって、一体、どんな方が教えてくれるのか、気になる方もいらっしゃることでしょう。 当社の専属講師だけでなく、現役で働かれているプロ秘書の皆さんにも講師として登場いただきます。 秘書のキャリアとしては、中堅〜ベテランクラス。新し…

在宅秘書業務の求められる企業の傾向

大企業の場合は秘書が何人もいることが多く、多くの秘書がそれぞれに業務を分担している場合もあります。そのほか、まだ在宅勤務などの仕組みの導入は、制度が十分に整っていない、あるいは試験的に導入したばかりという企業も多くあり、在宅勤務の仕組みが…

在宅秘書業務を導入している企業の時間管理方法

多くの会社はまだ在宅という制度が整っておらず、秘書の多くは、派遣や契約社員などの雇用形態で働いています。 雇用は景気の波に左右される為、景気の状況がよくなってくると正社員での雇用も増えてきます。色々な雇用形態がある中で、在宅秘書を積極的に導…

正社員秘書と在宅秘書の違いとは?

企業が、在宅秘書を雇うときのメリットは、福利厚生などの加入手続きが必要なくなるということです。その為、正社員の秘書を新たに雇うよりももっと簡単に雇うことができます。 正社員の場合、給与は、その人の仕事の質や生産性にはほとんど関係なく月給で支…

欧米で発祥した専門職の仕事とは?

バーチャルアシスタントは欧米で発祥しました。米国やグローバル基準では(Virtual Assistant)と呼ばれていますが、英国などでは、(Personal Assistant)と呼ばれることもあります。バーチャルアシスタントの仕事は、自宅からインターネットや電話などのIT…

リモフィカレッジは<1回1〜2万円>で受講可能です。

先日ご案内いたしました。 www.assistant-magazine.com リモフィカレッジは、1回あたり1〜2万円程度(金額に関しては、各会により前後いたしますので、詳細は記事の最後にある案内フォームよりお申込みいただき、ご確認ください)で受講できるスタディー…

任せられるところは秘書に任せる外国人エグゼクティブの秘書活用術

経営者、または責任のある立場の方で秘書を抱えている人は多いのではないでしょうか?そんな秘書ですが、日本での秘書業務は外国での秘書業務に比べると、かなり狭められたものしか行っていないケースが多いです。欧米の国々の経営者は、秘書をうまく活用し…

リモフィカレッジ案内希望者を募集しています。

このたび、皆さんがお持ちの秘書技術をお金に換える仕事のセンスをあげることを本格的に教えるスクールを立ち上げることにいたしました。 それが、リモフィカレッジです。 リモフィとは、「Remote(リモート:遠隔)」と「Office(オフィス:会社)」の造語…

秘書がのびのびと仕事ができる環境のつくり方

日本ではまだまだ秘書に、どんな仕事を頼んでいいかわからないという経営者が多く、雑用が秘書の仕事となっていることが少なくありません。しかし欧米の社会では秘書は上司の公私の生活をサポートする大切な役目を担っている職業でもあるのです。では現在の…

【自己管理術】サポート役はメンタルも強く持つことが大事

秘書・総務・人事等のバックオフィスの仕事は、裏で誰かの仕事のサポート役をするだけではありません。実はメンタルの面でもサポートするということができてこそ、一流のバックオフィス・スペシャリストといえるのではないでしょうか? 他の人を励ましたり、…

秘書道を極めるためにどうすればいいですか?

最近、よくこんなご質問をいただきます。「秘書道を極めるためには、どうすればいいですか?」「秘書職を極めるには、どうすればいいのでしょうか?」 秘書という仕事だけでなく、「何か」を極める時は、集中して取り組むまとまった時間が必要です。どのぐら…

「秘書室がある会社」と「秘書室がない会社」での秘書の役割

会社に秘書室があり、グループセクレタリー業務となっている場合は、秘書室に複数人の秘書がいるのが特徴です。 一人の役員や上司に複数の秘書がついたり、逆に、複数の役員や上司に一人の秘書がついていたりします。複数の秘書で行う場合は、一つの業務にボ…

秘書とのコミュニケーションの取り方

秘書ときちんとコミュニケーションをとれていますか?秘書という存在は、あなたをサポートしてくれる大事な存在です。秘書とうまくコミュニケーションをとることで、仕事もより円滑に進めることができ、プライベートな時間も充実させることができるでしょう…

秘書がのびのびと仕事ができる環境のつくり方

日本ではまだまだ秘書に、どんな仕事を頼んでいいかわからないという経営者が多く、雑用が秘書の仕事となっていることが少なくありません。しかし欧米の社会では秘書は上司の公私の生活をサポートする大切な役目を担っている職業でもあるのです。では現在の…

季節の変わり目には風邪に注意!体調管理方法

季節の変わり目にはなぜかわからないけど、風邪ひきさんが増えてしまう!と思っている人も少なくないと思います。あなたの部署でも季節の変わり目には欠員が出ることがあるのではありませんか?せっかくの有休を風邪のために使うのはもったいないです。風邪…

秘書はスタッフとの架け橋

経営者、または責任のある立場にある方であれば、なかなか一人ひとりのスタッフと話をすることはないでしょう。自分で話をするというよりも、秘書を通して話をするということが多いのではないでしょうか?そうなんです!あなたの秘書はスタッフとの架け橋的存…

チームを束ねる鍵は「秘書」にある

「会社」という大きなチームが一丸となって仕事に取り組んでいくことも少なくないでしょう。プロジェクトは、その一例です。チームの結束力は仕事を円滑に進めるうえでとても大事なポイントとなってきます。そんな中、チームを束ねていくキーパーソンとなる…

在宅秘書専門の会社はなぜ日本で必要とされているか?

ある在宅秘書専門の会社は、起業家や新規事業立ち上げの支援などを行っている中で、中小企業の起業経営者は、大企業のようにブランド力がない為、良い人材があつまらないということ、正社員としての雇用が収益的に難しいことなどの問題があるということを感…

派遣秘書とオンライン秘書の違い

派遣の秘書は、雇用元と契約し、派遣先で就業します。派遣先の状況や就業時間、業務内容などは、契約して実際に派遣先にいってみないとわかりません。派遣先の給与や勤務時間なども派遣先の会社と雇用元の派遣会社とで既に決められています。また、派遣会社…

秘書なら知っておきたい時事ニュースVol.25〜ペッパーだけでない、産業用ロボットも稼働率UP

ソフトバンクが販売しているロボット「ペッパー」は、人にとって代わる働き手となりつつあります。現在は、百貨店や家電量販店での「販売職」の業務の仕事を中心に活躍していますが、今月からは、テッシュ配りの派遣バイトもはじめるようです。時給は、1,500…

在宅秘書の仕事は日本にもある

海外でいわれているオンライン秘書という仕事は、日本では認知度は低いですが、海外におけるオンライン秘書のかわりで在宅秘書とよばれている業務はあります。 秘書だけに特化した業務というより、サポートをするということに重点をおいているようです。認知…

秘書なら知っておきたい時事ニュースVol.24 〜日銀さくらレポートからみる地域の景気動向

日銀が、7月6日に発表した地域経済報告(さくらリポート)を発表しました。 さくらリポートは、3か月ごとに、日銀の全国にある支店を9地域に分け、それぞれの地元企業などに聞きこみを行いながら、地域の経済状況を報告したもので、「地域経済報告書」通称「…

ICTを活用した会社の主婦の働き方の事例

働き方が様々になっている中で、問題になっているのが結婚した人、さらに結婚して出産後の働き方が問われています。出産・育児制度がととのっていても子供がいる主婦になるとどうしても時間の制約がでてきてしまいます。 独身時代と同じように、フルタイムで…

秘書なら知っておきたい時事ニュースVol.23〜ホンダが社内公用語を英語に

ホンダが、2020年を目標に社内の公用語を英語にすると発表しました。 同日、6月29日に発行した「サスティナビリティ リポート2015」には、持続可能な会社を目指して非財務領域の課題や活動、取り組みなどをまとめた中に、社内公用語を英語にすることが明記さ…

攻めの総務

攻める総務とは、社外に向けて発信していくことの業務になります。株主総会やIRなど広報的な役割。社内的なイベントの入社式や社員総会などの社員が一同に集まったりする取組みなどがあります。今までは、業務をこなす、会社を支える補助するという役割のた…

変わりつつある総務

働き方が多様になるなかで、新しい挑戦を行う企業やモノ、コトを取り入れる企業の取組みについての事例をご紹介したいと思います。 総務と言えば、社内整備や社員働く環境を調整するなど社内向けに行う部門で、社外に向けて収益をあげにいく営業などと違い、…

総務と秘書の仕事はお互いの業務の質を高めることができる

総務の仕事は幅広く、総務の仕事をしているといってもいろいろな業務に分かれます。 個々の企業によって、総務の仕事の幅や業務が異なっています。総務の仕事を行っているといっても会社の規模や業務により異なるので、総務の経験があるだけでは総務の仕事を…

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