秘書が読む情報サイト『Assistant Magazine』

社長秘書 / 在宅秘書として活躍する人たちが読む情報サイト

秘書アシスタントとは?

大切なことは「行動」にうつすこと

こんにちは、能町光香です。秋風が肌に心地よい季節となりましたね。昨日は、栗ぜんざいを頂き、ほっこりいい気分になりました。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。 最近、「一流秘書養成スクール」の講座をご受講いただいた方々から、お便りをいただくこ…

今夏、バイリンガル秘書を養成するコースが始まります!

ビジネスのグローバル化に伴い、国際秘書の活躍がどの時代にも増して必要となってきました。通常の秘書業務をおこなうだけでなく、国際秘書は外国人エグゼクティブのパートナーとして、ミッションを共有できる部下でなくてはなりません。業務遂行レベルはハ…

おもてなしグッズ

海外や出張の多い女性にオススメ!のグッズをご紹介します。 以前「気がきく人が持っているビジネスアイテム」の1つとして登場した黒の油性ペン。 「能町光香さん」セレクト 気がきく人が持っているビジネスアイテム|myFave(マイ・フェイブ) 能町が上司…

社長秘書から、東証一部の企業創業者へ。

秘書経験がある方は、世界を見ると活躍している方が少なからずいらっしゃいます。 政治家の秘書は、特に、議員となるための「下積み」といった意味合いで、実力と人脈を得る手段としてよく耳にします。しかし、企業で働いていた秘書たちのキャリアの情報は少…

独立開業系フリーランス秘書の台頭。米国では、平均年収が500万円以上。

パートナーコンサルタントの渡辺智也です。 アシスタント業務をされている方には、将来のキャリアに不安を感じていられる方も多いと聞きます。いまの仕事をされていて、「誰でもできるような仕事をしているのでは?」そんな気持ちになったことも一度や二度あ…

米国人材市場では『Secretaryが減って、Assistantが増えている。』その2つの言葉と業務の違いを説明してみる。

パートナーコンサルタントの渡辺智也です。 先日、米国企業において秘書(Secretary)の需要が激減している、とお伝えしました。そして代わりに、補佐(Assistant)の需要が急増しているとのことです。 秘書の「不要論!?」米国では、この10年秘書人材が激…

秘書アシスタント業務は、秘密の仕事?③

第3の理由には、秘書が専門職と捉える文化が希薄で、見習い職人のキャリアの通過点となる仕事とされている風潮です。 これは、一部の企業においては秘書を専門職とする文化が育っていますが、一般的に、新入社員や入社3年目の女子社員を秘書職に抜擢する傾…

秘書アシスタント業務は、秘密の仕事?②

第2の理由には、既存概念を超えた業務を担っているので、表現する言葉が見つからないということです。 秘書は、補佐をさせていただく上司によって業務が異なります。ゆえに、秘書は現場で即時行動を取る、個々のタスクに焦点がいくとしたら、業務内容が無限…

「秘書・アシスタント業」は、秘密の仕事?①

「秘書は、どんな仕事をされる方ですか?」 「普段、秘書の方は何をされているのですか?」 読者の方、メディア取材の方から受ける質問の一部です。秘書・アシスタント業の秘匿性(ブラックボックス)が、なぜ起こっているのか?を独自分析してみたところ、…

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